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医薬品は効果も大きいが副作用も怖い

薬の棚

今日、コンビニなどでも簡単に医薬品を手に入れることができます。
医薬品は大きく分けて2種類に分けられます。
一般用医薬品と医療用医薬品です。

一般用医薬品はドラッグストアや薬局で購入することができるもので、さらに第1類、第2類、第3類の3つに分けることができます。
注意が必要なものから順に第1類に分類されていきます。
第1類の薬を購入する場合、薬剤師の対応でのみ購入することができます。
第2類、第3類は登録販売者もしくは薬剤師から購入することができます。

医療用医薬品は病院やクリニックで受診し医師による処方箋を持って薬局に行く事で手に入れることができます。
医療用は一般用より効果が大きいので正しい服用が求められるため医師や薬剤師を通してのみ手に入れられるようになっています。

薬は身体にとって異物です。
そのため、どんな薬にも副作用は存在します。
しかし、薬を服用した全ての人が副作用に悩まされるわけではありません。
それは個人差、服用の仕方、服用した薬によって副作用のリスクは変わってくるからです。

経口で服用した場合、多くが肝臓で代謝されて血中に移行します。
決められた量より多く服用すれば血中に多く移行するので副作用のリスクは大きくなります。
また、体重で量が決まっている薬剤もあります。
家族の人が病院などでもらった薬を他の人が服用したりすると副作用の発現につながることになることもあります。

また、飲み合わせによっても副作用のリスクが大きくなる場合があります。
例としてCa拮抗薬とグレープフルーツジュースを一緒に服用すると、Ca拮抗薬の降圧作用を増強してしまうため副作用出現のリスクが大きくなってしまいます。